楽器と「古代」アジア:鈴木昭男の「陶塤(とうけん)」を聞く②
②2021年7月13日(火)16時50分から18時20分
場所:大阪大学会館アセンブリーホール(講演+演奏)&待兼山(豊中キャンパス内の屋外)
特別講演:鈴木昭男「創作楽器De Koolmees(デ・コールメス)、サウンドアート作品〈点 音(おとだて)〉」
〈点 音(おとだて)〉は、鈴木昭男が1996年から世界各地の30以上の都市で行ってきたサウンドアートの作品。「エコーポイント」と呼ばれる場所を探り当て、そこに立って耳を澄ますことで新たな聴覚の広がりを誘う装置である。講演後、記念すべき初の待兼山での〈点 音〉を行う。
お話:中川克志(横浜国立大学)(友情出演)
共催:科研費研究活動スタート支援「小沢昭一における音楽芸能の正統性の概念」(代表・鈴木聖子)・科研費基盤C「環太平洋・間アジア視点から近代日本大衆音楽史を読み直す」(代表・輪島裕介)・大阪大学大学院音楽学研究室/協力:青嶋絢(青嶋設計事務所アート・コーディネーター、文学研究科音楽学博士後期課程)
【楽器と「古代」アジア:鈴木昭男の「陶塤(とうけん)」を聞く②】
1/6 https://youtu.be/jR31ATxBaMM
2/6 https://youtu.be/6_Xp4CLpRQo
3/6 https://youtu.be/OpK98A2ermk
4/6 https://youtu.be/Gx8TKvNPWW8
5/6 https://youtu.be/62wGqPBn66M
6/6 https://youtu.be/XkdZwsil5CE