『〈雅楽〉の誕生― 田辺尚雄が見た大東亜の響き ー』(春秋社) 鉄道開業式で御前演奏された「雅楽」から、幻の大東亜で鳴り響いた「雅楽」まで 春秋社四六 ● 376頁 発行日:2019年1月28日価格:本体3,500円+税…
装丁について カバー写真は伶楽舎+森山開次による権代敦彦作曲『彼岸の時間』(2018年パリ公演)(カバー写真ではカットせざるを得なかった両脇の笙奏者を、当サイトのトップに置かせていただきました)、音楽研究書にしては珍しい…
小沢昭一のLP『ドキュメント 日本の放浪芸』について語った「言葉と歌のあいだで:1970年代におけるオラリティの復権声明」(2019年1月25日フランス国立図書館にて、フランス語)。 フランス国立図書館BnFにはLP…